So-net無料ブログ作成

試してみたい呼吸法・・・ラ・ロッタ・ヴォカーレ [声楽]

先週疲れて起きることができなかったため見逃した「スーパーオペラレッスン」を今朝見ました(録画も)。今夜はムゼッタ役のレッスンなので頑張って見ようと思います。グランドピアノの上に乗ってのレッスンで楽しそうです。アリス=紗良・オットもグランドピアノに乗っていますが、何キロまで大丈夫なのでしょうか?私が乗っても大丈夫なのでしょうか?

今朝見た1月28日放送分(2月4日再放送)のレッスンはマルチェッロとロドルフォの二重唱でした。主にマルチェッロのレッスンでしたね。ボニーから指導されていることは初歩の人でも言われることが多いですが、マルチェッロ役の人もかなりのレヴェルの人なのですよね。(プロムスにも二回出演している!)でも指導を受けて更に良くなっているのがよくわかりました。ラ・ロッタ・ヴォカーレ(声の闘争)という17世紀にさかのぼる呼吸法の指導を受けていましたが、私も試してみたくなりました。喉を開けずに歌う方法で、穴が小さければ小さいほど空気圧が高くなってより多く空気を送ることができるようになると言う原理だそうです。高い音を出す時には肩を上げて首をつめたりせず、頭を引いて顎を緩めて上を向いて息を送り出すように、とのことでした。マルチェッロ役の人も高音が良く出るようになりましたね。はにかんだ表情が素敵でした。かなりのキャリアなのにそんな風に見えないところも素敵。ほかの生徒さんも全体的にそんな感じですよね。

このマルチェッロ役の人のHPがありました!(Owen Gilhoolyというバリトン歌手です。)

NMLでも彼の演奏が聴けました!(彼だけが気に入っているというわけではないのですが。笑)
こちらです。

いろいろと忙しくてブログの更新・コメントに時間を割くことができませんが、元気でいろいろやっています。
先週は本番がありましたが、”攻め”の精神で頑張りました。やっぱり大切なんだなあと実感しているところです。

nice!(4)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 4

コメント 9

すとん

 あの発声方法は「ラ・ロッタ・ヴォカーレ」って言うのですか?

 でも、あの指導で、バリトン君の声は明らかに良い方向に変わりましたね。きっと彼に必要なテクニックだったのでしょうね。あれを見ちゃうと私もやってみたくなります。ただ、今、私がやっているのとは、ちょっと方向が違う発声法なので躊躇して踏み出せませんが、おもしろそうですね。

 でも、ほんのわずかな指導なのに、あれだけ変わるとは…。声楽教師、おそるべしです。

by すとん (2011-02-04 10:57) 

Cecilia

すとんさん、コメントありがとうございます!
ビルギット・ニルソンも例として出ていましたね。ニルソンの声を真似したいとは思いませんが、明らかに良くなったOwenさんを見たらやってみたくなりました。でも信頼できるヴォイス・トレーナーのもとでやるのが良いのでしょうね。
昨夜は番組を見損ねてしまいました。横になったら眠ってしまいましたので。来週の朝絶対に見なくては!
by Cecilia (2011-02-05 07:49) 

伊閣蝶

「ラ・ロッタ・ヴォカーレ」、私は初めて聞きました。
早速私も録画を確認したのですが、なるほど確かに高音が良く出るようになりそうですね。
今は、風邪の後遺症で喉に腫れがあるので試せませんが、快復したら、ちょっと挑戦してみようと思います。

ところで、本番、「攻め」の姿勢で取り組まれたとのこと。
これは何事においても大切な心構えなのだなと、改めて感じ入りました。
by 伊閣蝶 (2011-02-05 17:03) 

Cecilia

伊閣蝶さん、nice&コメントありがとうございます!
早く回復されると良いですね。もし試されたら感想をお聞きしたいです。
本番の録音を聴くと細かな点がいろいろ気になりますが、”攻め”の心構えで臨むと緊張せずに歌えるし、細かい音符も苦にならないという良さがあると思いました。自分が歌うことに必死にならずに会場の空気や伴奏も感じながら歌えたのも良かったと思います。
by Cecilia (2011-02-06 09:59) 

Cecilia

cfpさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2011-02-06 09:59) 

ユーフォ

ラッパのハイノート奏法に似ているなぁとも思いましたが・・・
頭で分かっても、実際に演奏するのは難しそうです・・・(>_<)
by ユーフォ (2011-02-08 00:48) 

Cecilia

ユーフォさん、nice&コメントありがとうございます!
ハイノート奏法ですか!
金管楽器には詳しくないですが、息を使っていますので共通点があるのだろうと思います。
確かに頭でわかっても実際には難しいと言うことは多いですよね。
by Cecilia (2011-02-08 08:52) 

Cecilia

morichanの父さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2011-02-15 08:15) 

奥村剛生

ラ・ロッタ・ボカーレの唱法は硬口蓋から上歯の付け根に息を当てるとありますがそのあとの呼気の作業がわからない
どなたか知っている人はメールください
by 奥村剛生 (2018-08-11 20:43) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。