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Messiah(1751年ヴァージョン) [音楽鑑賞]

NAXOS MUSIC LIBRARYで聴ける「メサイア」・・・昨日はモーツァルト編曲版などのの大掛かりなものを聴いたので、小編成のものが聴きたくなりました。

Handel: Messiah (1751 version)

Handel: Messiah (1751 version)

  • アーティスト: Eamon Dougan, George Frideric Handel, Edward Higginbottom, Iestyn Davis, Academy of Ancient Music, Toby Spence
  • 出版社/メーカー: Naxos
  • 発売日: 2006/10/02
  • メディア: CD

全曲試聴できます。

NAXOS盤は数枚ありますが、このCDが一番新しく、気になる演奏でした。

ソリストですが、女声ではなく3人の少年のソプラノ(treble)がソプラノを担当し、カウンターテナーがアルトを担当しています。

合唱の方も普通女声のところが少年合唱。(・・・ということは女性は参加していないのでしょうか?)

合唱ですが、自分も経験したためどうしてもそれを基準に考えてしまいます。

選ばれた少年達なのでしょうけれど、メリスマ部分が大人の訓練されたものと違い荒い感じが・・・。

この合唱団の少年達の声は可愛らしい感じで少女っぽく聴こえます。(少女は入っていませんよね?)

降誕の場面での天使の軍勢が讃美している部分・・・普通は成熟した女性が歌っていますが、11~13歳の少年が歌っているのは天使のようでいい感じです。

しかも普通一人で歌うところを3人で交代で歌っていますね~。(Disc1の14曲目)

 

それから気になったのはAnd with His stripes are we healedと歌うところが(ほかの演奏もそう聴こえましたが・・・)、ここはwe areになっていますね~!(これが正しいのでしょうけれどどうなのでしょうか?Disc2の2曲目です。)

追記:we areはハンブルグ譜で、are weは初演時に歌われたという記録があるようです。

このCDで少年3人を使っているのはダブリン初演の頃にかなり近づけた感じがしますね~。

 

 

 

 


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コメント 12

Papalin

小編成のメサイアも興味がありますね。
僕は第九も24人くらいで歌ってみたいです。
by Papalin (2007-06-22 04:41) 

Cecilia

Papalinさん、nice&コメントありがとうございます!
大編成で歌う「メサイア」は最近の主流ではないのかもしれませんが、歌った気になり、感動があります。(千人の第9みたいなものかしら?)
小編成で歌ったことがないので歌ってどうか・・・というのはわかりませんが、機会があるのなら是非やってみたいです。
とてもその機会がやってくるとは思えませんが・・・。
by Cecilia (2007-06-22 08:06) 

nyankome

生まれ育った街では、毎年12月に『メサイア』の演奏会が開かれていました。その頃は興味がなかったのでいったことがないのですが。
なるほど、ボーイ・ソプラノは可愛い感じがしますね。私には少し違和感がありますが。(声が可愛すぎるせいでしょうか。)
by nyankome (2007-06-22 21:14) 

Cecilia

Krauseさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2007-06-22 23:51) 

Cecilia

アートフル ドジャーさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2007-06-22 23:51) 

Cecilia

nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
ご実家のある県は合唱が盛んだと思います。
私も高校の頃は合唱には興味がありませんでしたね~。
私もこのCDの演奏、少年合唱と大人の合唱が溶け合わず違和感を感じます。(可愛いのですが・・・。これが普通の少年合唱だともっとしっくりくるのですけれど・・・)
by Cecilia (2007-06-23 01:09) 

Cecilia

みどさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2007-06-24 01:36) 

Cecilia

U3さん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2007-06-25 00:21) 

fallschirmjager

ヘンデルは決定稿を残さなかったことから,「メサイア」の色々なバージョンの演奏録音がされておりますね。
それじゃ,各バージョンに含まれている曲を録音しようとのことで,マクギーガンはHMFにそれらをすべて録音してしまいました。(リンクさせていただきました。)
http://www.amazon.com/o/ASIN/B0000007D4/ref=s9_asin_title_1-1966_g1/103-7281028-6491804?pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=1EKDHK6ZX6G3N1W1NDNM&pf_rd_t=101&pf_rd_p=288448401&pf_rd_i=507846
ただこの録音,ハレルヤの出だしが個性的です。
by fallschirmjager (2007-07-08 18:45) 

Cecilia

fallschirmjagerさん、コメントありがとうございます!
PCが直ったらゆっくり聴かせていただきますね。
どんなのだかどきどきします。
私が演奏したときも歌わない曲がいくつかあったのですが、単に時間の問題のせいかと思っていました。
どの演奏を聴いても、「これがないなあ・・・。」というのがあるので、すべて録音・・・というのは貴重だと思います。
by Cecilia (2007-07-09 12:16) 

aosta

Cecilia さん、こんばんは。

お邪魔するのが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
この演奏のボーイ・ソプラノの清らかさは私には格別でした。
小編成であることも、原点に戻った感じがして、何か清々しいものを感じます。

それにしても、Cecilia は、本当に細かい所まで良く聴かれていますね。 「重箱の隅をつつく」と言う意味ではもちろんなくて、むしろ核心を突いているという意味で。
わたしなど、漫然と聴いているんだな、と反省しつつも、このCDへの愛着はなお捨てがたいaostaです(笑)。
by aosta (2007-09-26 21:11) 

Cecilia

aostaさん、コメントありがとうございます!
ボーイ・ソプラノ、可愛らしい声で私も感動しました。
・・・がソロは別として、合唱のほうは何だかしっくりこないものを感じました。

大編成の「メサイア」も大勢で参加する・・・という醍醐味があって捨てがたいですが、小編成ヴァージョンが気に入っています。

やはり4年も「メサイア」を経験したら自分たちの演奏と比較しながら聴いてしまうので、漫然とは聴けなくなってしまうものですね!
by Cecilia (2007-09-27 10:17) 

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