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Carol of the Bells [リコーダー]

できそうだったので多重録音に取り組んでみました。朝9時から一時間ちょっとの取り組みです。曲はM.Leontovich Wilhouskyの"Carol of the Bells"(←正式な曲名はこれではないと思いますが。手元の楽譜では「きよらに鐘の音」になっています。ジョージ・ウィンストンの"December"では”Carol of the Bells"になっています。)

まずRadioLine FreeSound Engine Freeをあらたにダウンロードするところからはじめなくてはなりませんでした。
まずメトロノームを録音し、3パートを順に入れました。(1と2はソプラノリコーダー、3はアルトリコーダー)あとで全部アルトリコーダーのほうが良い感じだったかもと思いましたが。最初のパートを録音した後、メトロノーム音を消して重ねました。
MP3に変換するのに今まで使っていたのと違うものを使ったのですがWAVファイルより音質が悪いのでどうも気に入りません。




本当は手持ちのミュージックベルを入れたいのですが一部貸し出しているため、またの機会にします。(ついでに言えばすべてベルでやりたいのですが、さすがに一人でやるのはきついので無理です。)

今回もやはり1回目に録音したパートが大変でした。同じことの繰り返しが多いのですが指の感覚がおかしくなります。音楽的にやろうと思うと必ず失敗します。

追記(12月19日)

上のMP3は8kbpsだったと思います。(記憶では。)
もっと音質をよくするためにはWMPをヴァージョンアップする必要があったのですが、320kbpsにしてみました。
でもちょっと聴いただけでは違いがわからないような気がしますが・・・。(私の耳が悪いのでしょうか?)










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Kanon 4(チェンバロヴァージョン) [リコーダー]

前々回のチェンバロヴァージョンがひどかったので録り直しました。
・・・と言ってもチェンバロはそのままでRadioLine Freeでのヴォリュームを下げ、リコーダーを新たに演奏してミックスさせました。
今回は4トラックでの録音になります。(Enriqueさんのギターで再録音する予定ですが4トラックにしたいです。)
大幅に定位を変えましたので各パートの動きが明らかですね。
失敗や息継ぎの多さもばれやすかったりして。(苦笑)
高音が強くなってしまうのはもうどうしようもないですね。

こちらでお聴きください。


10月6日追記

チェンバロの定位を真ん中寄りの左側にしてみました。
ファーストが右端、サードが左端、セカンドが真ん中よりの右側です。
よくわかりませんが・・・。
チェンバロの音は更にヴォリュームを落としてみました。

こちらでお聴きください。










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Kanon第3弾~Enriqueさんのギターに合わせて・・・ [リコーダー]

またしても「カノン」です。(笑)
Enriqueさんがギターでベースを演奏したものをケロログにアップしてくださり(こちらです。感謝です!)、それをダウンロードしたものの、オーディオコーデックが必要と出てきてしまい、よくわからないので直接聴きながらファーストパートを合わせ(トラック1)、セカンドとサードはヘッドホンで聴きながら重ねました。
ここで問題なのは普段はこのヘッドホンはパソコンの前に置いてマイクのみを使っているのですが、今回は重ねる過程で聴くために使っているのでマイクの位置が変わっているということです。
バランスがいまいちだったので調整してみましたが充分とは言えません。
でも今までよりはずっと聴きやすい録音だと思います。
ちなみに今までは長女が使っていた全音の樹脂製リコーダーを使っていましたが、音がこもった感じが嫌で、私がさんざん使ったひびの入ったヤマハの樹脂製リコーダーにしてみました。
こちらもとてもお気に入りというわけではないのですが、明るめの音色で全音のものより気に入っています。

こちらでお聴きください。


消音ピアノのチェンバロモードは今後も使いたいのでどうにかしたいです。(笑)



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消音ピアノのチェンバロモードで「カノン」を録音してみた [リコーダー]

前の記事に追記しています。(Enriqueさんがギターを合わせてくださっていますので前の記事のリンクからお聴きください。)

ふと「うちには消音ピアノがあるじゃない!」と思い立って、チェンバロモードでベースを演奏して合わせてみました。
消音機能にもメトロノームはあるのですがかき消されてしまってまともに聴こえないので普通のメトロノームを使ってカウントしました。
おかげでずれはなくなりましたが、雑音を消すことができません。
ICレコーダーを接続して録音しています。)
他はRadioLine Freeミックスしています。

今日は暇がなくここまでです。

こちらでお聴きください。
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Kanon(Johann Pachelbel) [リコーダー]

(一番下に追記しています。9月26日)

懲りずに一人多重録音です。
実は二日がかりの録音です。・・・というのは昨日も挑戦したもののあまりにも合わなくて気持ちが悪かったので今日再挑戦したからです。
曲は「パッヘルベルのカノン」。
こんなに早く録音する予定はありませんでした。
So-netブログに載せるためには分割しないといけないほど長いからです。
それからバスリコーダーか何か低音楽器がないといけないのであきらめていたのですが、4パートすべてアルトリコーダーで演奏してみました。

昨日は楽譜どおりに録音を進めました。(アルト1→アルト2→アルト3→バス)
今までの多重録音でもそうでしたが、休みが続いたり長く伸ばす音符があるとほかのパートが合わなくなります。
ですから昨日の録音は本当に悲惨な仕上がりでアップするのはやめることにしました。
今日の録音ではアルト1からアルト3までのパートのもっとも動きのある部分をまず最初に録音しました。
それから最初はバスから始まるのですが、それも最初のパート(主にアルト1ですが各パートの動きのあるところのつぎはぎです。)の前に吹いてしまいました。
これもすべて同じリコーダーで演奏するからできることですね。
つまり混ざってしまえば同じことだろう・・・というわけです。
こうした結果、今日は昨日よりはるかによく合っているわけなのですが、最初のパートは一番長く吹かなければならないうえ、動きのあるところばかりで休めない(!)という事態に・・・。
いつもならちょっと休憩できるところがあるのでその間にいろいろと調整できるのですが、唾液がたまっても飲み込めず、ゆっくりブレスもできない・・・という状態。
しかも目は楽譜のあちこちを見なければなりません。
一応次の動きがわかるようにメモしたのですが、いつもと違う動きにとっさに対応できず、何度もやり直しました。
うまくいっても保存を忘れたりして・・・。
電話もきたし、玄関のチャイムが鳴るし・・・。
やっとの思いで最初のパートを録音し、次に2と3を重ねましたが、こちらも当然楽譜どおりの動きではなくそれぞれ違うパートとのつぎはぎ状態ですから大変でした。
最後のバス(アルトで吹いていますが)もどきどきしながら吹いています。

これだけ苦労して重ねたものを分割したくないので今回はSo-netではなくケロログのほうにアップしてみました。
こちらもはじめてということでやりかたがわかりにくく苦労しました。

でも6分以上ある録音、最後まで聴いてくださる物好きな方はあまりいらっしゃらないと思います。
最初の録音でも最初のほうは良い感じだったのでそのままでもばれなかったかもしれませんが、自分が聴いていて嫌になるのでやはり録音しなおしてよかったと思います。
録音はまったくいじっていません。
最初に衝撃音がちょっと入っていますが気にしないでください。


ではこちらでどうぞ。






追記

やはりお聴き苦しいところが多いとは思います。
一人多重録音でなく実際の合奏ならもっとましだと思います。
リコーダーの最低音や最高音に近い音を出すとき、ピアノの鍵盤のようなわけにはいかず、どうしても時間がかかってしまいます。
高い音が成功すれば気持ちが良いですが、割れることも多いですね。
木製リコーダーだともっと良い音色で出せるのだろうと思います。
あとなぜか強めの音で聴こえるところがあるのですが、マイクに近いところで響いていたせいなのでしょうか。(録音はパソコンの椅子の後ろでパソコンを右手に見て行いました。マイクはパソコンの机の上です。)




追記(9月26日)

Enriqueさんがギターを合わせてくださった上、音の調整もしてくださいました。
こちらです。
合わせにくかったと思いますが、良い感じに仕上げていただき大感激。
逆ヴァージョンをしたくなりました。(正確なテンポで録音されたギターなどのベースにこちらが合わせる。)

























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Trompeterstückchen [リコーダー]

例のCDコピーの件はまだ未解決です。
気を取り直して録音ですが、多忙なため練習しまくった録音ではありません。(言い訳)
楽をしようと2重奏にしましたが、自分好みのテンポは非常に速く、指が追いつきません。
この曲ティンパニー(古楽に使うような)を入れたいですね~。
日本語では「ラッパ手のマーチ」で"Trompeterstückchen"というマーチ(Marsch)です。
作曲者不明でF.J.Giesbert編曲です。
2小節目の3拍と4拍の間が開きすぎてセカンドパートが入りにくくなってしまいました。
何日か前にも録音してみたのですがやはりそうでした。
改善しようと試みてはみたしカウントしながらファーストパートを吹いていたはずなのに、時間をかけすぎてしまったのは無意識のうちに癖が働いているのかもしれません。








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Nachtegael Ⅱ [リコーダー]

先日"Nachtegael Ⅰ"の録音をアップしましたが、今日は"Nachtegael Ⅱ"です。




もっと早く録音したかったのですが、空き容量不足のせいかRadioLine Freeの調子が悪かったのでなかなかうまくいきませんでした。
今試しにやってみたらできましたのでそれをアップします。
ただし演奏としては不満な箇所があります。
6小節目が揃わなかったことですね。
ソプラノ1から録音しましたが、付点2部音符若干短かったので他の2パートと合わなくなってしまいました。
もちろんソプラノ1に合わせて録音したのですが、つじつまを合わせるのは無理でした。
揃ってないところは他にもありますが、PCの音量を最大限にしても自分が吹いている音にかき消されてしまうせいだと思います。
やはりヘッドホンで聴きながらが良いのでしょうけれど、現在マイクと離れたヘッドホンがないので仕方がないですね。(イヤホンでよいのでしょうか。)

今回進歩したのは最初のカウント音と最後の余分なところをSound Engine Freeでカットできた点でしょうか。
あと”定位”に少しだけ気を使い、ソプラノ1は若干右に、ソプラノ2は真ん中、アルトは若干左にしました。
最初は思いっきり左右にしたのですがあまりにも離れている感じが嫌だったので適当に調整しました。
リバーブもかけてみたいのですがどうも良い感じにならず、そのままにしました。


追記

RadioLine FreeとSoundEngine FreeについてはEnriqueさんが詳しく解説してくださっています。

RadioLine Free(

SoundEngine Freeを使った多重録音
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Nachtegael Ⅰ [リコーダー]

多重録音、今朝はソプラノリコーダーとアルトリコーダーの3重奏です。(ソプラノ2本とアルト1本)
昨日の曲よりずっと難しいです。
久しぶりに吹いたので1発録りどころか1時間くらい録り直しをする羽目になりました。
今日はまずアルトから録音しました。
RadioLine Freeは4 trackにそれぞれのパートを入れることができるのですがどこに録音するか設定して録音します。
やり忘れると1つのtrackに2つ以上入ってしまうようですが、調整するわけでないのなら特に問題はないような気もします。
一度成功したものは3つのtrackに入れてmixしましたが、それをだめにしてしまい録り直したものはアルトとソプラノ2をうっかり1つのtrackに入れてしまいました。
今日も最初に4拍カウント音が入っています。
ユーフォさんからもアドヴァイスいただいていますが、メトロノームの音を1つのtrackに入れておいてmixさせるときには抜けば良いと思うのですが、今回も入れてしまっています。(すみません。演奏に必死です。)

今日の曲は"Nachtegael Ⅰ"(ナイチンゲール)です。(Ⅱのほうはまた2~3日したら録音すると思います。忙しいので明日は無理。)
楽譜を見るとI.H.作曲とありますが、ヤコブ・ファン・エイクの「イギリスのナイチンゲール」(「笛の楽園」に入っている)と同じ曲です。(I.H.って誰?この楽譜コピーなのでわからないです。以前楽譜を本で持っていましたが寄付してしまいました。)



何度も録り直したため、お疲れモードになってしまって、切りたくないところで切っているところもあります。
うっかり興が乗っていい気分になっていると指使いを間違えて変な音を出すので必死でした。

この曲大好き!



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RadioLine Freeで多重録音をしてみました。 [リコーダー]

今度はRadioLine Freeで多重録音をしてみました。
これも3年前にダウンロードしていましたが使い方が良くわからず挫折していたものです。
思ったより簡単にできて感激!
ただし何の調整もしていません。

作曲者不明、F.J.Giesbert編の"Murky"という曲です。
ソプラノリコーダー2本で吹いています。(次女が小学校で使っていたものです。AULOSの樹脂製。)



変な雑音が入るしところどころ変な失敗をしています。
ヘッドホンつきのマイクで聴きながら録音していますが、これうっとうしいですね。
歌のときは良いですが、リコーダーが吹きにくい!
1track目は耳に当てずに録音するから良いのですが、2track目以降はどうしても聴きながら吹かなければいけないですし。
歌のときももろに口のそばにくるのが嫌ですね~。
あ、もしかしたらヘッドホンは使わなくても良いということでしょうか。
マイクが口や楽器のそばでなくてもたぶん録音できると思いますし。

もっと調整する必要はあるのでしょうけれどとりあえず成功しました~!
今後はピアノ伴奏をICレコーダーで録音しそれからRadioLine Freeで重ねていけばよいでしょうか。


追記

もう一度録音しました。
先ほどのよりはましだと思います。
ⅠとⅡが同時に始まるので合図の為に3拍叩いていますが、上手に削除できません。(片方だけになってしまったりするのです。)
曲が終わった後の部分は上手に削除できたのですが・・・。
今回はヘッドホンを当てずにやってみました。
マイクも口や楽器のそばではなく机の上です。
おかげでのびのびと吹けました!(笑)



ところでMurkyってどういう意味でしょうね。
昔から疑問でした。







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口笛 [リコーダー]

楽器の練習はレッスンを受けるほうが良いです。
声楽はなおさら独学は厳しいです。(ただ歌うだけなら誰にでもできますが。)
でもこれはレッスンというものはないでしょう。

それは・・・”口笛”!

口笛も極めている人のものはすごいです。
そういうのを聴くと自分も極めたくなります。
昔ケンブリッジ・バスカーズにはまって口笛の技を磨きました。
結構自信があるのですが(笑)、音が小さいのが難点です。
上手な方はもっと大きな音で鳴らせますよね。
でも私の口笛の良いところは小回りがきくことだと思っています。
え、誰にでもそれくらいできますか?

・・・ということで聴いてください。
かな~り恥ずかしいですが、口笛を吹いている姿を見られるわけではないので(そちらのほうがもっと恥ずかしい・・・)気が楽です。
でもブレスしているのが思いっきり聴こえるので恥ずかしいです。
(本当はリコーダーを吹いて別な記事にしようと思ったのですが、朝だし時間がないので手っ取り早くできる口笛の記事にしてしまいました。)

まずはケンブリッジバスカーズのまねをして練習した「星条旗よ永遠なれ」です。
本当はもっと長いのですが短縮しています。



次は”気になる小曲”シリーズですが(いつからシリーズ化したのでしょうか?笑)、やはりケンブリッジバスカーズのレコードに入っていたものです。
続きもあるのですがうろ覚えなのでここまでです。





そういえばこの前の気になる小曲の記事にコメントをいただき、プレイエルの「メヌエット」だったということがわかりました。
この「気になる小曲2」も何の曲だかわかるとうれしいです。

これで私のイメージが崩れること間違いありません。
もうすでに崩れていると思いますが・・・。
なんだかとても恥知らずなことをしているような気がします。(苦笑)

あ~、口笛もっとうまくなりたい!
もっと大きな音で出すにはどうしたらよいのでしょうか。
それと指笛にも興味があります。(「アルプスの少女ハイジ」でペーターがやっているやつ。)

以前もご紹介しましたが、口笛のヴィルトゥオーゾ、レオ・エイデってすごいです。


Whistling Virtuoso/超絶の口笛

Whistling Virtuoso/超絶の口笛

  • アーティスト: Ernesto de Curtis,Cesare Andrea Bixio,Wilhelm Peterson-Berger,Ludwig van Beethoven,Albert W. Ketelbey,Ruggero Leoncavallo,Vladimir Cosma,Alexander Egorovich Varlamov,Georges Bizet,H. Lane Wilson,Bernhard Svensson,Felix [1] Mendelssohn,Edvard Grieg,Niccolo Paganini,Mogens Schrader,Emile Waldteufel,Charles Williams,Anonymous,Ulf Lundell,Wolfgang Amadeus Mozart,Various
  • 出版社/メーカー: BIS
  • 発売日: 2007/02/26
  • メディア: CD



NAXOS MUSIC LIBRARYの試聴リンク

やっぱりすごいですね~!
これを聴くともうとても幸せな気分になるし、楽しいです。






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リコーダーレッスンではタンギングをどのように指導しているか? [リコーダー]

音楽練習は何をやるにしても独学ではなくて習うほうが良いに決まっていますが、人によっていろいろな事情がありますので独学もやむを得ないことも多いと思います。

さて、独学だといつまでたってもわからないのではないのだろうかと私が思っていることのひとつにリコーダーの”タンギング”(舌の使い方)があります。
何度かブログでも話題にしていたと思いますが、皆様は小学校でどのように習いましたか?
私は今までも書いてきたようリコーダーの唄口の穴(ウィンドウェイと言ったらよいのでしょうか。)を舌先でふさいで、「トゥ~ッ」ときつい音にするのがタンギングだというように習ってきました。
・・・で以前やっていたリコーダーサークルの仲間も皆そのようにやっていました。
テレビでリコーダー講座などでは”tktk(トゥクトゥク)”だの"d"だの"r"だの言っているので、それを実践してみようと思うのですが咥えながらそのように発音(つまり普通にしゃべる時のように言ってみる。)してもうまくいきません。
だから話す時とは違うのだと思うのですが、自分のタンギングにはまったく自信がありません。
これこそ手取り足取りしていただかないとわかりませんね。
「リコーダーなんて小学生でもできる楽器じゃん!?」と思っている方、本当に奥深いのですよ~。
ですが、これは口の中のことなので、実際に指導してもらうというのは非常に恥ずかしいのではないのだろうかと思ったりします。
前にレッスンはできれば同性の先生が良いというようなことも書きましたが、それこそ異性の先生にこういう指導を受けると言うのは恥ずかしいです。
リコーダーレッスンでタンギングを指導する時に口の中を覗くわけではないと思うし、指を突っ込んで確かめるわけではないのでしょうから、そんなに恥ずかしいこともないのでしょうか。
先生は音を聴いて「その舌の使い方は間違っているよ~。」って教えて下るのでしょうか?
このことがとても疑問でテレビレッスンではなく実際のレッスン現場を聴講でもいいから見てみたいですね。
テレビレッスンだと解説にとどまってしまうので。
それに生徒役の人はある程度吹ける人ですしね~。(つまりタンギングとかはばっちりできているはずなのに初心者役で登場するのです。朝岡聡さんみたいに・・・。)

フルートにもタンギングの問題があるのでしょうけれど、小学校などでやってないため白紙状態でレッスンを受けることができると思うのです。


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Menuet(BWV Anh.114)・・・リコーダー編 [リコーダー]

かねてからPapalinさんのように重ね録りをしてみたいと思っていました。

先日録音をアップしたバッハの(実はクリスチャン・ペッツォルトの)有名なMenuet(BWV Anh.114)をチェンバロ→アルトリコーダー→ソプラノリコーダーの順に重ねてみました。

・・・とは言うものの、Papalinさんのように良いリコーダーでもなければ、良い録音技術も、良い録音機器も、良いリコーダーの技術もないので、これが今の限界です。

すべてICレコーダーでの録音で、録音できたものをPCに取り込み、それを流しながら重ねていく・・・という手法です。

バランスも非常に悪いのですが、今回は(も)”お遊び”ということで・・・。
お聴き苦しいと思いますが、興味のある方だけ聴いてくださいね。(注:追記でアップした完成版は最初よりもバランスがよくなりました。最初は伴奏とアルトが大きすぎました。)

いくら小中学校の樹脂製リコーダーとは言え、本当はもっときれいに聴こえています。(弁解)

すべて私の演奏による一人多重録音で、楽譜は以前NHKの趣味悠々(吉沢実さんが講師)で放送された時の楽譜です。
編曲は木村聡子さんです。

完成版(最初にアップしたものよりマシなので追記でアップしています。先ほどアップしたものは削除します。)




ご参考のためにすべて手順どおりにアップします。

伴奏版



伴奏&アルト



伴奏&ソプラノ(注:このソプラノは完成版に使用していません。別口で録音しています。伴奏は同じです。)


ソプラノはAULOS、アルトはZEN-ON(全音)の樹脂製です。
学校の授業用なのでチープな音色ですがここまではできます・・・ということで。

さらについでで先日アップした原曲版です。



このリコーダー編は途中までですね~。(今気がついたかも・・・。)

やってみての感想・・・

Papalinさんの偉大さをあらためて感じました。
とにかくこれだけ簡単なものでも非常に時間がかかりました。














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Menuet(J.Krieger) [リコーダー]

以前記事で書いたことがあるのですが、J.Krieger(クリーゲル)の有名なMenuetをリコーダーとチェンバロモードで録音してみました。

リコーダーには伴奏が欲しいのですが・・・。

リコーダー


息を吸う音とか聞こえるので恥ずかしいですね。
なんだか知らないのですが、ヴァイオリンの弦をはじくような音が聴こえます。
ここのところICレコーダーファイルを削除しては録音して・・・を繰り返しているせいでしょうか?
心霊現象みたいですね~。
ひとえに録音技術と良い録音機がないのが残念です。
リコーダーはPapalinさんのような木製のいいものではなく長女が小学校で使っていた樹脂製のソプラノリコーダーです。(同じ曲をPapalinさんが演奏していらっしゃいます。)
私が昔使っていたものより安物です。
ちなみにAULOSのです。
この曲、姉が使っていた中学の音楽教科書の器楽編で知り、私の時代には器楽編の教科書はなかったのですが、家で吹いて楽しんでいました。
タンギングはいい加減です。


チェンバロ


全音の「プレ・インヴェンション」の楽譜は実にシンプルでつまらないので適当に装飾をつけて遊んでいます。
付け方がよいのかどうかさっぱりわかりません。

(5月5日追記)
nyankomeさんがギター演奏をしてくださいました!
これまた趣ががらっと変わってしっとりしています。










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「英國戀物語エマ」のリコーダー曲が素敵! [リコーダー]

前から興味があったのですが、Yahoo動画で無料で見ることができました(第一話だけ)!

英國戀物語エマ DVD-BOX

英國戀物語エマ DVD-BOX

 

旧字体の題名が又いいですね。

ずっと気になっていましたが、”メイドもの”なので”萌え~”なやつかと思い敬遠していました。

どうもそうではないらしいとわかってからもなかなか見たり読んだりすることができませんでした。

第一話を見て、とても上品で穏やかな話だと思いました。(詳しくはこちらをどうぞ。第2幕の公式サイトはこちら。)

私の好みです♪

しかも・・・なぜここに記事にしたかというと大きな理由があるのですね。

エンディング曲が素敵なリコーダーアンサンブルだったからなのです!

・・・ということで調べてみました。

英國戀物語エマ オリジナルサウンドトラックアルバム

英國戀物語エマ オリジナルサウンドトラックアルバム

  • アーティスト: TVサントラ, 梁邦彦, 金子健治
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2005/06/15
  • メディア: CD

こちらで全曲試聴できます。(エンディングは5曲目。全部素敵ですね~。オープニング曲はリコーダーヴァージョンも入っています。)

作曲は梁邦彦さんのようですが、リコーダー用編曲は金子健治さんで演奏は東京リコーダーオーケストラです。

金子健治さんはリコーダー界では有名な方ですよね。

以前「トゥトゥアンサンブル」(NHK教育テレビのリコーダー番組)で拝見していた方でした。(お名前くらいしか知りませんでしたが、調べていて一致しました!)

・・・ということで吹きたくなるのですが、楽譜もありました!(オープニングとエンディングの2曲。他にも”リコーダー人”好みの曲が入っているようです。)

買ってみないとアンサンブル用か独奏用かわからないのですが、Papalinさん~、是非一人多重録音してください~!!

エマ (1) (Beam comix)

エマ (1) (Beam comix)

  • 作者: 森 薫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2002/08/26
  • メディア: コミック
コミックも読みたくなりました!
 
 
小説 エマ (1) (ファミ通文庫)

小説 エマ (1) (ファミ通文庫)

  • 作者: 久美 沙織, 森 薫
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2005/03/22
  • メディア: 文庫

 

小説もありますね~。

エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)

エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)

  • 作者: 森 薫, 村上 リコ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: コミック

これも興味が・・・。

メイド服って”メイド喫茶”絡みの怪しげなイメージしかなかったのですが(”メイド喫茶”もピンからキリまでなのでしょうね。もともとメイド服は好きでした。)、こちらのサイトを見ていたらあまりにも素敵なメイド服が多く、ほしくなりました!(うちの娘達が好きそうな服も多い!)

 


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クリーガーのメヌエット [リコーダー]

突然「クリーガー(クリーゲル)のメヌエット」が気になり、いろいろと調べてしまいました。

ご存知の方も多いと思いますが、小中学校の音楽でリコーダー二重奏で演奏するあの曲です。

・・・ということは誰もが知っている曲・・・ということです。(忘れていらっしゃる方も多いかもしれませんが、一応よく知られた曲と言えますよね。)

私はこの曲が大好きでした。

そして今でも大好きな曲です。

あの哀愁を帯びたメロディーが好きなのです。

(個人的な思い込みかもしれませんが、ポップスでも70年代サウンドには哀愁を帯びたメロディーが多いと思いませんか?)

この曲との出会いは学校ではありませんでした。(私は確か授業では吹きませんでした。)

三つ年上の姉の頃は音楽の教科書は通常のものに加えて「器楽編」がありました。

その器楽編はリコーダーの曲集でした。

器楽編は私の頃の音楽の教科書にはありませんでした。(あったのかもしれませんが、採用されなかったのかもしれません。)

器楽編にはヘンデルやクリーガーの曲が載っていて、私は一人でいろいろなパートを練習して楽しんでいました。

二人の娘を出産後にリコーダーサークルを始めましたが、いくつかの楽譜の中にこの曲もありました。

更に娘達がピアノを習うようになって自分が習っていた頃には使わなかった楽譜にも出会いました。

プレインベンション J.S.バッハ・インベンション―のまえに

プレインベンション J.S.バッハ・インベンション―のまえに

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
  • 発売日: 2005/02/22
  • メディア: 楽譜

自分の娘にピアノを習わせなかったら、この手の楽譜に出会うことはなかったでしょう。

この楽譜によってそれまで「リコーダーの曲」と信じていた曲をピアノで演奏するのだなあと思いました。

しかしあくまでもリコーダーの曲をピアノで演奏する・・・という感覚でした。

ヘンデルのサラバンドなどはもともとチェンバロの曲だったということがわかりましたが(昨日確認しました。)、「クリーガーのメヌエット」はもともとチェンバロ曲だったのでしょうか?

上で書いたように誰もが知っているような有名な曲。

しかしかなり時間をかけて調べたのに聴けそうなCDは出てきませんでした。

上に載せた楽譜以外にもこの曲が入っているピアノの教材は他にもあります。

コンクールの課題曲にもなったりするので課題曲CDやピアノ練習の模範演奏CDの類には入っていたりしますが私が聴きたいのはそれではありません。

又同様に学校のリコーダーの模範CDなどもありますがそのようなものでもありません。

私が聴きたいのはこのメヌエットが入っているSechs musicalische Partienです。(さんざん検索してそれだけわかりました。second last movement of Partita No.6 in Bflat Major・・・と説明にありましたが・・・)

とにかくKriegerで検索してもあまり出てこないのです。(GoogleでもAmazonでも。)

 

 

 

 

 

 


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チェンバロ伴奏でリコーダー! [リコーダー]

朝岡聡さんの「笛の楽園」について以前記事を書きました。

笛の楽園―僕のリコーダー人生

笛の楽園―僕のリコーダー人生

朝岡さんはかなり本格的にリコーダー演奏を楽しんでこられたようです。

そんな朝岡さんが関係するリコーダーJPのサイトを発見しました。

動画でチェンバロ伴奏による入門講座の紹介があります。(リコーダー演奏は吉澤実先生のお嬢様なのでしょうか?)

私も主婦ばかりでリコーダーサークルをやっていましたが、ソプラノ、アルト、テナー、バス(SATB)で四重奏をするのは楽しいのですが、どうしても主役がソプラノになってしまうものが多く、又、小学校での経験から、ソプラノリコーダーに人気が集中しがちです。

私自身も中学でアルトリコーダーの授業はありましたが、上手にならないうちに終わってしまいました。

あの頃は楽器が大きくて吹きにくいような気がしたのです。

しかし、リコーダーサークルをやってみて思いました。

バロック音楽のリコーダーの主役はFlaut Dolceと呼ばれたアルトリコーダーです。

アルトリコーダーは高音域も美しく出せるし、ソプラノリコーダーよりも使い勝手がいいです。

これから楽器を・・・とお考えの方にオススメの楽器です。

高いものは非常に高いですが、その辺で売っている樹脂製のものでも良い音のものが多いです。

何を隠そう・・・私のリコーダーも樹脂製です。(木製の良いものが欲しいのですが、買えません。)

チェンバロ伴奏に合わせてリコーダーを吹けるなんて楽しそう。

 

 


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動画で観ることができるマイケル・コプレイ(超絶の笛吹き)の演奏 [リコーダー]

前の記事の続きです。

時間がなかったので、あまりにも簡単に書いてしまいましたが、あのSeaviewのサイトは本当に充実しています。

私の感動をお伝えしたく、このサイトについてくどいほど繰り返して書いています。

前にも書いたようにクラシックバスカーズはリコーダー・フルートをはじめ、何十種類もの笛を吹きこなす”超絶の笛吹き”のマイケル・コプレイとアコーディオン奏者のイアン・ムーアの二人組です。(アコーディオン奏者は三代目らしいです。)

何がすごいかと言うと、それだけの種類の笛を吹きこなすというのもそうなのですが、前の記事で書いたように、ユーモアのある演奏である点です。

かなり「おふざけ」も入っているのですが、とにかく私は高校時代にテレビ(黒柳徹子&芥川也寸志の「音楽の広場」であったと記憶しています。)で当時ケンブリッジ・バスカーズという名前だった彼らの演奏(アコーディオンはデビッド・イングラムでした。)を一度聴いて以来ファンになり、高2の時に器楽部の友人達とコンサートに行ったのでした!このことは以前の記事でも書いていますね。

乏しいお小遣いをはたいて買ったレコードを何度も繰り返し聴いて、口笛でそれらを再現していた少女時代。

本当は演奏しているところを「観る」ほうが楽しいのですが、当時はビデオもなく、音だけでコンサートの様子を思い出していたものです。

その後、一度大学時代(4年生でした。)に東京でコンサートがあり、知人と行く予定でチケットを買っていたにも関わらず、就職活動&卒論のゴタゴタで、ころっと忘れていて後で非常に後悔したものです。

最近テレビで観たのも7~8年前だったと思います。

マイケルが年をとったのはショックでしたが、おもしろさは健在でした!

その頃からCD・・・できればビデオ(DVD)が欲しいと思っていましたが、上手に検索できないでいました。

何とかSeaviewのサイトを発見しても音楽が聴けるとは思っていませんでした。(発見したのはだいぶ前なのですが・・・)

今後の予定がわかる程度のサイトかと思っていたのです。

よくよく見たら、音楽が聴けて非常にうれしかったです!

昨日の記事では「試聴できます。」と書きましたが、試聴どころか、一曲まるまる聴けてしまうのです。

クラシック・バスカーズ(メンデルスゾーンのViolin Concert)

クラシック・バスカーズ&オーケストラ(Hora Staccato)

特にSambucaはルネサンスの曲から現代の曲まで何曲も聴けて、それがどれもこれも素晴らしい輝きを放っているのに驚きました!

わかったのはSeaviewのサイトの演奏団体のほとんどに”超絶の笛吹き”マイケル・コプレイが関わっていることです!

彼はやはりChuckerbutty〈オカリナのグループ)でオカリナを吹いていることがわかりました。

リンクからChuckerbuttyの演奏が何曲も聴くことができるのですが、それだけでもおもしろさは伝わるかと思いますが、同じサイトから新たに動画で楽しめることを発見してしまいました!

興味を持たれた方はすでにご覧になっていらっしゃると思いますが、こちらから動画でお楽しみください!(向かって一番右端がマイケルですね。)

特にシューベルトの「鱒」は必見です!

クラシックバスカーズの演奏も前の記事のリンクから聴けますが、こんな感じです。(マイケルが中心みたいなものなので、当然ですね!)

さて、クラシックバスカーズのことをご存知の方は多いでしょうけれど、マイケルが古楽アンサンブルをやっている、ということは興味のある人にしか知られていないと思います。(これも何度も書いていますね。)

私も興味があるにも関わらず古楽奏者としてのマイケルの姿は知らなかったのですが・・・

Sambucaのサイトで聴いてみて本当に感動しました!

これだけ何曲も(しかも一曲まるまる!)聴かせてくれるサイトは初めてです。

ご覧いただければわかりますが、ルネサンスから現代までの曲をマイケルの笛(リコーダーもいろいろな種類があり、それ以外にフルート、オカリナ、バンブー・フルート・・・などの民族楽器も!)とピーター・マーティンのギター(リュート、テオルボ、バロックギター、現代のギター、など)が楽しめ、私は昨日は何度も聴いてしまいました!

どれもこれも魅力的な曲たちです!

そして・・・その演奏もナント、動画で楽しめてしまうのですね~!!

こちらからどうぞ。

これをご覧になればnyankomeさんがいつもブログで書かれているテオルボ・バロックギターの演奏の様子がわかります。

ご覧いただければ、どんなに素晴らしい演奏かわかると思います。

「音が生きている」ということを実感させてくれる演奏ですね。

こちらは「おもしろおかしい」演奏ではないのですが、古い音楽も現代の曲も新鮮に感じられます。

こんな演奏ができるマイケルたちだから「おもしろおかしい」演奏をしても素晴らしいのですね。

やはり下手な演奏家には真似ができません。

クラシック・バスカーズやChuckerbuttyでは超絶技巧や様々なサービスで楽しませてくれ、Sambucaでは様々な笛とギター族(?)の音色を堪能させてくれる・・・、そんなマイケルたちは本当に素晴らしいですね!

 

 

 

 

 

 

 


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選曲の苦労(リコーダーアンサンブル編) [リコーダー]

前の記事に関連することなのですが・・・
コーラスに限らず、音楽を個人ではなく団体で楽しむ場合、「選曲」に困ることが多いです。
指導者がいる場合は、有無を言わせずに決めてしまうことが多いですが、そうでない場合は難航することが多いです。

演奏する曲が幼児対象であっても、お年寄り対象であっても、皆が決まり文句のように言うのは
「知っている曲」にしよう、ということです。

私はリコーダーサークルの練習係(実質音楽監督)として何年も選曲に悩んできました。
まず、何が困ったかと言うと、楽譜がないことです。
サークルを立ち上げたばかりの頃は特に会員も少なく、お金もありませんでした。
しかも田舎なので、楽器屋さんにはよく売れるピアノの初歩のもの中心にちょこちょことしか楽譜がありませんでした。
いつから置いてあったのかわからないような変色したリコーダー教本を買ったこともあります。
ちょっとした町まで1時間かけて行き、演奏するかどうかもわからない楽譜をひたすら自費で買いました。(この程度ならできるようになるだろう・・・と予想して。後はひたすら自分の趣味で。)
皆には悪いけれど、「知らない曲」をたくさん押し付けてきました。
たいていの場合は、「やってみたら良かった。」という感想が多かったのですが、お客様にとってはどうだったのか、気になるところです。

楽譜がなくて困った「知っている曲」をいくつか挙げてみましょう。

♪「勇気100%(忍玉乱太郎)」「恋は水色」「Love Love Love」「歓喜の歌(第九)」・・・など。

これらは皆のリクエストがあったので、楽譜を作成しました。
しかし、いくつか難しいことに直面しました。
リコーダーという楽器は音域がかなり限られています。
元の楽譜を参考に編曲しても、実際に吹いてみたら音域に無理があり、移調をしても無理だった・・・ということが多かったのです。仮にできても、指使いに無理があったりして、労力の割に大した編曲はできませんでした。(そういうことが得意な方もいらっしゃるのでしょうけれど。)
リコーダーの合奏譜を作るにはやはり楽器に精通していないとだめですね。
しかも私達の場合はこれらをリコーダーだけで演奏していました。そうなると、どう考えても物足りなくなるだろうことは皆さんお分かりでしょう。

ですから、編曲はあきらめて、なるべく楽譜を・・・しかもよい編曲の楽譜を手に入れるように努めました。

この辺は非常に重宝した楽譜です。


リコーダーカルテット クリスマスソング編

リコーダーカルテット クリスマスソング編

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東京音楽書院
  • 発売日: 2000/10/07
  • メディア: -


アンサンブルで楽しむリコーダー

アンサンブルで楽しむリコーダー

  • 作者: 吉沢 実
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 楽譜

あと、「中国地方の子守唄」「ずいずいずっころばし」などが入った日本の歌シリーズの楽譜も重宝しました。

しかし・・・知っている曲を演奏した時に、よく司会担当の人が「よかったら一緒に歌ってね♪」と言ったのはいいですが、何しろリコーダー専用の編曲なので、必ずしも歌いやすい音域ではなかったし、凝った編曲のために歌いにくいことも。

ですから、選曲をしてみて思ったのは、やはりリコーダーはリコーダーのために作曲された曲を演奏するほうが良い、ということです。その点でバロックのリコーダー曲が一番ですね。
そうでない曲はリコーダーに精通した人の編曲を使うのが無難です。

「知っている曲」をやるにも、このような苦労がつきものなのでした。


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音合わせの苦労が多いリコーダー [リコーダー]

リコーダーは息の加減でピッチが変わる楽器です。
強く吹けば高くなり、弱く吹けば低くなります。
演奏前にチューニングをしても、実際に吹いてみると他のメンバーと音が合わない・・・ということはよくありました。
他の人の音に耳を傾けて音を合わせよう、音色を合わせよう・・・という意識が大切になるのですが、演奏には性格がもろに現れる、と感じさせられます。
気が強い性格の人は高めになるし、穏やかな性格の人は低めになりますね。

そして一番困るのがfやPで表現したい時。
あまりにもfを強調するとピッチが高くなってしまうし、pの場合は低くなってしまいます。

チューニングの時は頭部管を上下させることで調整するのですが、サックスやクラリネットのようにはいかないと感じました。(微調整が難しいのです。)

寒い時の本番前は、ひたすら息を吹き込んだりして(音が鳴らないように)楽器をあたためます。
そうしている間にも水滴が溜まってしまいます。

それから私達が使っていたような樹脂性のリコーダーは当然A’=440Hzなのでしょうけれど、ピアノなどと合わせたい時・・・最近のピアノはA'=442Hzに調律している場合が多い。・・・音が合わずに気持ちが悪いと感じることが多かったですね。

プロの演奏家ならともかく、私たちごときのためにピアノの調律をしてもらうわけにはいきませんから、我慢するしかなかったのですが。

ナサニエル・ホーン(父)
(1718-1784)
         『縦笛を吹く少年』(1768年制作)


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ストローおじさん [リコーダー]

関西に住んでいたころ、「ストローおじさん」のコンサートに三回ほど行ったことがあります。

一度目は娘達がかなり小さかった頃。
三度目は二度目の一週間後でした。(会場は違っていましたが、あまりにも楽しくて!)

三度目は兵庫県立「こどもの館」においてで、それ以外も母親クラブなどの主催でした。
(無料か格安の料金でしたね。)

この方は神谷徹さんというのですが、ストローで笛を作るので有名な方で、その笛が大変ユニークなのです。

ドラえもんのテーマソング用の笛はタケコプターのよう。
黄色と黒のストローを組み合わせ、「六甲おろし」を。
「私バカよね~♪」のメロディー(題名わすれました。)を吹く笛は、吹いている神谷さんをポコッとたたきます。
「くるみ割り人形」の『行進曲』ではテーマのファンファーレ部分を和声付けして吹き、馬に乗っている場面は別な笛、というように使い分けています。
ゴジラ」の笛は、ゴジラの口のようになっていて、口から火を噴くのです。
「越天楽」の笛は紅白で水引が付いていて、音色も笙や篳篥、竜笛のようでした。

・・・・などここに書ききれないくらい、音楽的にも工夫されているだけでなく、見た目でも子供達を楽しませてくれました。(文で説明するのは難しいです。)

神谷さんは京大の宇宙物理学科のご卒業のようですが、すご~く「ばかばかしいこと」を「真剣に」考えてくれる素敵な方です。
神谷美恵子さんの息子さんだと知って更にびっくりしました。

生きがいについて

生きがいについて

  • 作者: 神谷 美恵子, 柳田邦男・解説
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2004/10/06
  • メディア: 単行本

そして神谷さんはリコーダーの名手でもあります。
コレギウム・ムジクム・テレマンの演奏会で神谷さんのリコーダーを聴いたこともあります。

リコーダー・ハンドブック

リコーダー・ハンドブック

  • 作者: 矢沢 千宜, 神谷 徹, ハンス=マルティン・リンデ
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: -


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クラシック・バスカーズ [リコーダー]

中学の頃、音楽教科書の「器楽編」でリコーダーを吹きながらテレマンやヘンデルメロディーに親しんでいました。

もともとリコーダーは好きでしたが、ある演奏をテレビで見てから、ますますリコーダーに興味を持つようになりました。

それはクラシック・バスカーズ(その当時はケンブリッジ・バスカーズ)の演奏でした。

ケンブリッジ大学を卒業した二人組(マイケル・コプレイ&デビッド・イングラム)が笛(マイケル)とアコーディオンデビッド)だけでオーケストラの曲を演奏!!
マイケルが奏でる笛はリコーダーだけでも何種類もあり、見たこともないような傘の形の笛(クルムホルン)や角笛までありました。
しかも二本一緒に吹いたり、足りない音を口笛で補ったり、超絶技巧の数々で楽しませてくれる上、パフォーマンスも楽しいものでした。

高2の時に、器楽部の友人達とコンサートに行き、(乏しいお小遣いで)レコードを買った思い出があります。
見てこそ楽しめるものなので、ビデオ・DVDがあれば欲しいですね。

まさに「バスカーズ(大道芸人)」の名の通りです。

あるオペラ歌手の口癖ですが、「芸術は娯楽なり!」。

音楽は楽しいものです!!

しばらく見ていないうちに、名前も「クラシック・バスカーズ」に、アコーディオン奏者も変わっていますが、その楽しさ、芸術性の高さは健在です。(マイケル・コプレーは古楽アンサンブルでも活躍しているそうです。そちらも聴いてみたいですが。)
個人的にデビッドが好きだったのですが、どうしたのでしょうか?
人懐っこい笑顔が印象的でした。
今の人もいいですが。

マイケル・コプレーが三十種類以上の笛を吹きこなすことができるそうです。
(過去の話題なので、今はもっとすごいかも・・・。)

ヴィヴァルディ:「ラ・フォリア」 マルチェルロ:オーボエ協奏曲 他

ヴィヴァルディ:「ラ・フォリア」 マルチェルロ:オーボエ協奏曲 他

  • アーティスト: エンシェント室内管弦楽団, ビバルディ, プレストン(サイモン), ホグウッド(クリストファー), シャンクス(クレア), マルチェルロ, カークビー(エマ), コプレー(マイケル)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1996/10/02
  • メディア: CD


ドン・キャンベルのモーツァルト効果1 能力アップ

ドン・キャンベルのモーツァルト効果1 能力アップ

  • アーティスト: オムニバス(クラシック), ケンブリッジ・バスカーズ, モーツァルト, 西崎崇子, カペラ・イストロポリターナ, ヴィルトナー(ヨハネス), エドリンガー(リヒャルト), ノーザン室内管弦楽団, ウォード(ニコラス), ヤンドー(イェネ)
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2005/09/07
  • メディア: CD


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リコーダー [リコーダー]

皆様、いつまでも寒いですね。
体調を崩し、ブログをお休みされている方も多く、大変心配しています。
私は書けるときはがんばり、書けない時は適当にやっていくと思います。
無理しないで楽しくブログとかかわっていきましょうね!!

私は前に、子育て中の主婦ばかりで、リコーダーサークルをやっていました。
サークルの名前は「歩くように」を意味するイタリア語・・・といえばみなさん、おわかりですね!
(あえて、書きません。)
どうしてその名前になったかというと、主婦ばかりなので、家庭が大切、という理由からです。
「無理をしないで、歩くようにゆっくりと」活動するのがポリシーでした。

本当にその名の通り、ゆっくりとした歩みのサークルで、いらだちをおぼえたこともしばしばでした。
初めは4人でのスタート。
私も二歳児と、乳飲み子をかかえて、笛を吹きました。
今、そのサークルは10年目ですね。
私のように引っ越してしまったものもいますが、メンバーは20人くらい。
子供が大きくなると、皆仕事を始めるので、常に集まるメンバーは少ないです。

本当に大人のサークル活動は難しい。

そのリコーダーサークルは「無理をしない」というのが基本でしたので、楽器も手持ちのもの。
小中学校時代に使っていたリコーダーを使っていました。
当然、YAMAHAだったりAurosだったりでまちまちです。
すると・・・音色が違うのです。
だんだん欲が出てきて、皆で同じ会社のものを使おう、ということになってきます。
そこで、少し高級感のあるほうの樹脂製をそろえました。

ソプラノ・アルトは個人持ちでした。
ソプラニーノは安いので、個人で持っている人もいました。

テナー、バスになると、サークルの会費から購入しました。
(後になってテナーは個人で持つ人も増えてきました。)
はじめて買った時はYAMAHAのもの。
バスクラリネットのように、銀色の管がついているものです。
ところが・・・・その楽器・・・つばが溜まりやすいのです!!
しかも、演奏中にこっそりつばを抜くのは至難の業!(構造上それがしにくかった。)
今のように寒いと楽器がなかなか温まらず、ようやく音がいい感じになった・・・と思うと、つばが溜まり・・・音が悪くなってきます。
一本しかなかった時、バスリコーダー担当者の負担は本当に大きかったです!
(私は、二度とやりたくない、と思いました。)
メンバーが増え、バスリコーダーも増やすことにしました。
次に購入したのは直接吹くタイプのもの。(管がない。)
格好はいまいちでしたが、吹きやすい、と好評でした。
つばも抜きやすかったですね。

寒い時の演奏会、これはなかなか苦労します。

1:家族(子供)が熱を出すことが多く、急に出られないメンバーが出る。他のパートのメロディーを覚  えていても、(指遣い)を覚えていないと吹けない。
2:メンバー自身が風邪をひく。何とか治っても咳込んでいると、吹くことが出来ないので、声楽と同  様の苦労がある。
3:楽器があたたまりにくく、管に水滴がつきやすい。

引っ越してからはリコーダー演奏はほとんどしていません。
次にやる時は木製リコーダーがほしいな・・・。(高いけれど、ピアノなどに比べると安いものです。)
6万もあれば高級品が買えますね。

この方もリコーダーの魅力に取り付かれた方の一人です!!

笛の楽園―僕のリコーダー人生

笛の楽園―僕のリコーダー人生

小学校での思い出から、リコーダーへのこだわり、ご自分の演奏活動など、楽しく綴っていらっしゃいます!
私の大好きなヤコブ・ファン・エイクの「笛の楽園」(小鳥のさえずりを表す曲たちです!!楽しい!!)、とかバッハの「羊は安らかに草を食み」の話題も。
テレマンへの熱い思いがうかがえ、「リコーダーおたく」のような朝岡さんの素晴らしい側面を知ることができます。(実は私はスポーツ番組での朝岡さんを知りません。)


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