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Higher Ground [音楽鑑賞]

昨日の夜になってふと思い出した曲はある讃美歌です。
讃美歌と言っても私の手持ちの讃美歌には載ってないし、私が所属する教派では歌われていません。
学生の頃にちょっとだけ行ったことのある別な教派で歌われていて非常に記憶に残っている曲です。
何度も歌ったわけではないのに歌詞もほぼ鮮明に覚えています。(・・・・・は覚えてないところ)
もちろんメロディーはばっちり覚えていました。

♪恵みの高嶺を
日ごとに慕いて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
光と喜び愛とに満ちたる
恵みの高嶺を登らしめたまえ。♪

若干違うのかもしれませんが上のような歌詞でした。

讃美歌や聖歌は一行目の歌詞が曲名になることが多いので”めぐみのたかねを”や”恵みの高嶺を”で検索してもずばりそのものだというものが出てきませんが”恵みの高き峰”や”めぐみのたかきね”というのが出てきました。
現在「新聖歌339番」に載っているらしいです。
このブログをお読みの方でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。(きっといらっしゃると思いますが。)

この讃美歌結構好きだったのですが、手持ちの讃美歌にないのは非常に不満でした。
私が記憶している歌詞はおそらく旧「聖歌」のものかと思ったのですが、それとも違うようですね。
讃美歌のややこしいところは教派によって使う讃美歌集・聖歌集が違っていて、(同じ曲もたくさんあるのですが)信仰理解の相違のために訳が異なる点です。
旧新でも違いますしね。

気になるとオリジナルが知りたくなる私(笑)、さらに検索してオリジナルを聴くことができました!

"I'm pressing on the upward way"(Johnson Oatman Jr. によって1898年に作詞され、同じ年にCharles H.Gabrielbによって作曲されています。)というのが出てきましたのでYouTubeでその曲名を入れたら出てきました。
YouTube検索を進めたらこの曲が"Higher Ground"という曲名で知られているようだということも知りました。

原曲の歌詞などはこちらで見ることが出来ます。(音声も出てきますのでヴォリュームに注意!)

やはりというか日本語の歌詞とはだいぶ違いますが、信仰的な理解では同じようなものだと思います。
(”高き嶺”は"Higher Ground"なんだなあ!)とか(の最後には必ず"Lord, plant my feet on higher ground."が出てくるなあ!)とか(原曲には「乳と蜜の流れるカナンの土地が出てくるなあ!)とかいろいろ発見が・・・)

信仰的に高い境地を目指す清教徒的な讃美歌だと思います。
音域が幅広く、”歌った気”になれるし演奏効果が高いと思います。
だから好きになったのでしょう。
こういう幅広い音域の演奏効果が高い曲は私の手持ちの(旧)讃美歌では500番台に多く、教会のご婦人方の愛唱歌が多いのもそのあたりです。
しかしながら500番台は感傷的なものが多いと言うことで教会の礼拝では用いられないことが多かったです。
"Higher Ground"ももし私の手持ちのものに採用されたとしたら500番台になる可能性が高かったでしょうし、
500番台のものが大幅に削られた(新)讃美歌の「讃美歌21」には当然のごとく採用されていません。(当然なのかどうなのか知りませんが、編集委員が知らない曲だとは思えません。相当有名な讃美歌でしょうし。)
歌っていたら涙が出そうな感じの讃美歌ですね。

YouTubeで発見したものからいくつか・・・。

フラウト・トラヴェルソの演奏。(フラウト・トラヴェルソは樹脂製ですね。)

二番目の変奏がフラウト・トラヴェルソらしくて(バロックっぽい)いいですね~。

ピアノ演奏。

目の前に讃美歌を置いて弾いているけれどそのとおりではなく、カッコいいアレンジになっています。
和音の使い方がしゃれています。

やっと発見したソプラノ独唱。

教会の礼拝での歌ですね。
教会で信仰と無関係に歌っている動画も多いですが、いかにも音楽伝道という雰囲気です。
最後はどんどん高くしていって更に演奏効果を高めています。(笑)
この方9人も子供がいるようです!
ピアノ伴奏は旦那様で牧師のようですね。(Rev.とあるのでただのPastorではなさそう・・・。)

もうひとつソプラノとヴァイオリンとピアノの演奏で気になったものが・・・。

上のソプラノの方より素人っぽい(上の方もプロではないと思いますが声楽をある程度やっている方でしょう。)ですが、清楚な声の方ですね。
顔も可愛らしいけれど素朴でまじめな雰囲気・・・。
これはキリスト教伝道&信徒のためのテレビ番組なのでしょう。
残念なのはヴァイオリンが歌と同じメロディーでまったく聴こえてこないことです。
もっと工夫すれば良いのに・・・と思いますが、アマチュアの演奏ではこういうパターンはありがちですね。
ヴァイオリンの方はさらに素朴です!

やはり私の所属する教派にはない匂いがある方々の演奏が多いようです。

この曲を知った十代の頃の私は純粋でした。
真面目に”恵みの高嶺”を目指していたかもしれません。

そうそう、「主よみもとに近づかん」という有名な讃美歌がありますが、あの曲も大好きでした。
私の理解では”みもと”というのは”恵みの高嶺”と同義だったのですが(つまり信仰的な高い境地)、この曲が好きだと大学である職員(牧師の資格がある)の方に言ったら「ああ、お葬式の曲ね。」と言われたのでした。
”恵みの高嶺”を目指す曲だと思っていたのにお葬式の曲と言われてショックを受けたことは忘れられません。
まあこの曲の話題はまたいずれ・・・。
























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コメント 22

シズコ

こんばんは。
この讃美歌!わかります!しょっちゅう歌うよ~!
あ、賛美するって、言わなくちゃいけないのかな~!(苦笑)
私たちの教会で、結構歌いますよ♪「恵みの~高き嶺~我に知らしめよ~♪」のこのフレーズだけわかる(^0^;)

タイトルは、うーんと、んーと・・・ハイ!「めぐみの高きね」だそうです。

ここで見つけました。→ http://www.d2.dion.ne.jp/~hitomugi/hitomugi%201monthsanbika.html 2008年8月の讃美歌ってとこ!うんと下にスクロールしてくださいね。
これが、私たち教会で歌ってる讃美歌?聖歌?新聖歌?なんだかわから~ん!けど・・・全く歌詞が同じです。

ここで、タイムアップ!ご飯の支度行ってきます~!
今日は、白菜と長ねぎと生姜+豚バラ肉の酒蒸しです。
味ポンで頂くと、ぺロリです♪

では、また~(^-^)/


未だに讃美歌と聖歌の区別が全くつかないシズコでした~♪
ここで、聴けそうです。→
by シズコ (2010-01-18 18:08) 

シズコ

聴くの貼るの忘れた~ここです。→http://www7.plala.or.jp/machikun/MIDIseika.htm

何回もコメントゴメンナサイ!

シズコ
by シズコ (2010-01-18 18:10) 

nyankome

ピアノの演奏が素敵です。
楽譜をアレンジしながらこういう風に弾けるのはいいですね。
憧れます。
by nyankome (2010-01-18 20:02) 

すとん

 この讃美歌は、私も大好きだよ。今の讃美歌には載っていないんだ…残念。

 トラヴェルソやピアノの演奏は、私の好みですが、こういう事をされやすい曲だから、讃美歌から外されたのかもね…。俗っぽい曲!ってことでね。

 しかし、ヴァイオリンは聞こえませんねえ…。他山の石だな。私も気をつけないと。

 「主よみもとに近づかん」は、私もお葬式の曲だ思ってます。だから、普通の時に、この曲を歌うのは、ちょっとイヤです。なんか、エンギでもない…って気持ちになります。曲自体は大好きなんですけれどね。

by すとん (2010-01-18 20:04) 

arata

Cecilia 様
僕は、この讃美歌を知りませんでした。メロディが、福音系の教会の雰囲気に相応しそうですね。伴奏楽器も、オルガンより、ピアノの方が良いと思いました。また、音域が結構広そうで、極普通の信者の方々が歌うのには、難しい歌かも知れません。
最近、信仰の歌としてなら、どの派が使う讃美歌でも、受け入れられるようになりました。要は、どのように、自分の信仰を歌で表すか、なのです。
arata
by arata (2010-01-18 21:43) 

Cecilia

シズコさん、コメントありがとうございます!
きっとご存知だろうと思っていました。(笑)
しょっちゅう歌っていらっしゃるのですね。
聖歌も讃美歌も同じくHymnです。
私が「讃美歌」と括弧付きで言うときは日本基督教団出版局から出ている讃美歌集のことを、「聖歌」はいのちのことば社の讃美歌集のことを指します。
「新聖歌」は教文館から出ているのですね~。

お夕飯の記事拝見させていただきました。
美味しそう!!



by Cecilia (2010-01-18 22:07) 

Cecilia

nyankomeさん、nice&コメントありがとうございます!
普通讃美歌の伴奏を弾くときは4声体のコーラス譜をそのまま弾くことが多いのですが弾きにくいです。
こんな風にアレンジできる人がうらやましいです。

by Cecilia (2010-01-18 22:10) 

Cecilia

すとんさん、コメントありがとうございます!
あ、すとんさんもお好きですか!
なんだかうれしいです~!
私の手持ちの讃美歌には古いのにも載っていませんよ。
大昔のものはどうか知らないのですが・・・。
実は大昔の日本の讃美歌集も結構好きで家の中を探せば古本が出てきます。(譲っていただいたもの。)
いろいろな教派の讃美歌集を集めて比較するのも楽しそうですね。
私も結局は”俗っぽい”讃美歌が好きなんだろうなあと思います。
礼拝にふさわしいとされる讃美歌は面白くない曲が多くて・・・。
「主よみもとに近づかん」・・・これがお葬式用の歌なのかどうか近々特集(?)できればいいなあと思っています。(笑)
ところで♪ありともなど~かなしむべき~♪の”ありとも”って”有朋”なのでしょうか。
♪有朋、など悲しむべき♪かなあと思いますが、メロディーがつくと♪ありともなど、悲しむべき♪になってしまいます。









by Cecilia (2010-01-18 22:18) 

Cecilia

arataさん、nice&コメントありがとうございます!
arataさんがご存知でなかったというのは意外でした。
勝手に福音系の教会に行っていらっしゃるのかな、と想像していましたので。
福音系の教会のほうが音楽活動が盛んな印象があります。
この曲、確かに一般信徒の方には音域が広すぎるかもという感じですね。
でも愛唱歌にしている方が多そうです。
難しくても歌いたいという気持ちにさせてくれる曲だと思います。

>最近、信仰の歌としてなら、どの派が使う讃美歌でも、受け入れられるようになりました。要は、どのように、自分の信仰を歌で表すか、なのです。

私もそう思います。



by Cecilia (2010-01-18 22:24) 

ながぐつ

こんばんは。
讃美歌に関しては全くの素人で、この曲も初めて聴きました。
モダンな感じの曲ですね。テンポが速めのせいでしょうか。
讃美歌は、ゆったりした曲ばかりと思ってました。勉強になります(*^_^*)
by ながぐつ (2010-01-18 22:32) 

Cecilia

ながぐつさん、nice&コメントありがとうございます!
この曲も結構ゆったりなほうだと思います。(笑)
それと最近は讃美歌を速めに歌う傾向があります。
昔はゆったり歌うのが讃美歌だ~みたいな感じでどんどんどんどん遅くなっていくのが普通でしたが。(・・・ってある時期より昔のことは知りませんが、年配の方はブレスが大変なのにゆったり歌われますので。)

by Cecilia (2010-01-18 22:39) 

arata

Cecilia 様
再訪失礼致します。
<主よ、御許に近付かん>の<ありともなど悲しむべき>の<あり>は、その前の歌詞の<昇る道は十字架に>の後に続く動詞です。つまり、<昇る道は十字架にあり。ともなど悲しむべき>となるのです。メロディと日本語歌詞の不一致が、この箇所に顕著に現れているのです。
arata
by arata (2010-01-18 22:42) 

Cecilia

arataさん、再コメントありがとうございます!
なるほど、そうですか。
原語の歌詞も参考に更に考えてみます。

>メロディと日本語歌詞の不一致が、この箇所に顕著に現れているのです。

讃美歌21にも載っていたか今からチェックしてみます。
(載っていたと思うのですが・・・。載っていたら訳も変わっていることでしょう。)

by Cecilia (2010-01-18 23:08) 

Cecilia

arataさん、讃美歌21も原語もまだ見てないのですが、
♪昇る道は十字架にありとも など 悲しむべき♪のようですよ。
(昇る道は十字架にあるとしても、どうして悲しむことがあるだろうか。)
どちらにしてもメロディと日本語の不一致の問題が顕著だということには変わりがありませんね。
by Cecilia (2010-01-18 23:21) 

シズコ

日付変更線を越えてしまい、過食(やっぱり今日も一日四食になってしまいました)
今、ブログを一つアップしてから、このスレッドに立ち返ってきました。
はい、私たちのウエスレアン・ホーリネス系では、結構歌うのですよ。
先ほど、申し上げられなかったのですが、私はこの曲、苦手です。
なんか、高音がうるさい感じがして・・・・ごめんなさい。
「新聖歌」自体が、どうもなじめず、私個人としては非常に使いにくいです。
個人的に買った、「讃美歌第二編」と言うのが、結構落ち着きます。
今風のワーシップソングは、ほぼ全部苦手です。
若者がギター弾いて賛美する「あれ」です。(具体名が挙げられないのでお察しください)
基本的にクラシックで育ったので、やはりむかーしからの、文語体の讃美歌or聖歌が好きですね。言葉にも趣を感じますし・・・・。

>私が「讃美歌」と括弧付きで言うときは日本基督教団出版局から出ている讃美歌集のことを、「聖歌」はいのちのことば社の讃美歌集のことを指します。「新聖歌」は教文館から出ているのですね~。

そうなんですか?ご教示くださってありがとうございます。
日本基督教団出版局って言うのもあるんですね!?
あ~わかんないよ~(@@)
その、教派っていうのかなあ?・・・・・保守バプテストとか、ルーテルとか、日キとか、バプテスト系とか、私の属しているウエスレアン・ホーリネスとか・・・・正直、最初からずっとわかんなかったし、このごろはあえて、「わかりたくない」と思うようになりました。結局キリスト教のセクト?のことでしょうかね?
しかし、キリスト教業界用語も、一杯ありますなぁ。あては、ようわかりまへんのどす。(←ちと、過食のし過ぎで、やけっぱち酔っ払い舞奴風・・・)

私は「主よ、御許に近づかん」////
実は大好きです。
確かに御国に召される時の讃美歌ですよね。
だからかな?妙に落ち着きます。フォーレのレクイエムのような感じ・・・。

一度、カトリックのミサに出てみたいです。
後は前に歌った「隠れキリシタンのおらしょ」もう一度歌いたいです。
あれは歌って良かった!(T0T)
柴田南雄(しばた みなお)という,もう故人ですが、その人が「宇宙について」という合唱組曲で「隠れキリシタンのおらしょ」という曲を作ってます。
なんと!四本線の楽譜でした!歌ったのは大学3年生の時。
あの時から、隠れキリシタンの存在に興味を持ち始めたのです。
今でも、遠藤周作さんの「隠れキリシタンの里」は大事に読んで持ってます。あの「暗さ」に魅かれますね。


ああ、眠くなってきた。
そろそろ寝ます。

オヤスミナサイ。

by シズコ (2010-01-19 02:43) 

Cecilia

シズコさん、コメントありがとうございます!
この曲、苦手だったのですね~。
「讃美歌第二編」は日本基督教団出版局のものです。
こちらはどちらかというと聖歌隊向けの曲が多く、歌う人にとって楽しいものが多いです。

>今風のワーシップソング

ワーシップソングというのを歌ったことはありません。
そういう言葉を知らなかった頃に友人の教会でもしかしたら歌ったことがあるかもしれません。
個人的にはどうして横文字にする必要があるのか疑問なのですが・・・。
・・・ということをこの記事で書いたこともあるのです。
http://santa-cecilia.blog.so-net.ne.jp/2008-07-22-4

日本基督教団は戦争中にいろいろな派が無理やり(?)合同させられた教団なので実際にはいろいろな派の寄せ集めですね。

シズコさんが「新聖歌」がなじめないように、カトリックの方で最近の「典礼聖歌」がなじめない方が多く、またプロテスタントの方で最近の「讃美歌
21」がなじめない話はよく耳にします。

口語のほうがわかりやすいのでしょうけれど、格調とか言葉に含まれる意味の深さは文語には及びませんよね。
私は若い頃から文語が好きで、洗礼を受けた20歳の時にいただいた色紙に愛唱聖句をわざわざ文語で書いていただいたほどです。
詩篇23篇「たとい我死の影の谷を歩むとも災いを恐れじ。汝我と共にいませばなり。」(だったと思います。)

>やけっぱち酔っ払い舞奴風

受けました~。(笑)

「主よ、御許に近づかん」は本来お葬式の讃美歌ではないと思っていますが、どうしてそうなったのかと思っています。
それとカトリックには私も惹かれていますが、”マリア様”と”ローマ法王”などが気になるのでカトリックに転向することはないだろうと思います。
でもプロテスタントには限界があるだろうし(同様にカトリックにも限界があるでしょうけれど・・・)、プロテスタントにない良さがカトリックにあるように思えます。
「隠れキリシタンのおらしょ」、私も聴いてみたいし、よさそうなので歌ってみたいです。
4本線の楽譜・・・ということはネウマ譜だったのでしょうか。

本当は昨日の朝レスを書きたかったのですが、いろいろと忙しくて書けませんでした。
一度書きかけたのですが、ゆったり書こうと思ったので・・・。









by Cecilia (2010-01-20 08:40) 

Cecilia

tamanossimoさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-01-20 08:43) 

Cecilia

nobapapaさん、はじめまして。
niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-01-20 08:43) 

Cecilia

sungenさん、niceありがとうございます!
by Cecilia (2010-01-20 17:36) 

シズコ

こんばんは。
丁寧なお返事ありがとうございます。
Ceciliaさんの「Praise&Worship・・・気になる言葉」拝読いたしました。
ありがとうございます。

>教派によりますが横文字をやたら使いたがる教派があるせいです。
>だからどうということもないのですが、”プレイズ”とか”ワーシップ”とか言う言葉もそういう教派が好む言葉ですよね。

うちも・・・そうかな?(ボソ)

>使わないところは全く使わなくて「讃美歌」と出てくるくらいです。
聖歌隊の歌でも「奉唱」とかね。

なるほど。なんとなぁ~くカトリックぽい感じがします。

>私は横文字を使わないほうに行っているので、たまにこういう教会に行ったりするととても違和感を感じるのです。
どうして横文字なのでしょうか?
気になって気になって仕方がない~~!!

日本語はカタカナがあるので、どんな外国語でもまずカタカナで表示できるのが良い点でもあり、悪くもあると思います。
私も、あまり横文字は使いたくない方です。
日本語にできるなら、日本語の訳を知りたい。
非常に、気まずい思い出で、教員になったばかりの時、生徒さんからの質問で「先生、この言葉の違いってなんですか?」と聞かれ

「うーん、ニュアンスの違いかな?」

と答え

「ニュアンスって何?」

と聞き返され、なんとなく雰囲気で横文字を使っていた自分にオロオロした記憶があります。
(今もニュアンスって、何語だか出てこないや~すみません~。)

>「隠れキリシタンのおらしょ」、私も聴いてみたいし、よさそうなので歌ってみたいです。

CDはいろいろ出ているようです。東京の教文館で私が購入したのは、この「生月壱部 かくれキリシタンのゴショウ(おらしょ) 」のCDです。これは当たりだった気がしました。→http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%9C%88%E5%A3%B1%E9%83%A8-%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6-%E3%81%8A%E3%82%89%E3%81%97%E3%82%87-%E5%8F%A3%E6%89%BF%E9%9F%B3%E6%A5%BD/dp/B00005HTJ8/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=music&qid=1263993745&sr=1-3

後で他の方にお譲りしてしまいましたが、今思うと、結構味があって、取ってたら良かったかなと思ったりしてます。

柴田南雄の「『宇宙について』『追分節考』」の2曲を収録したCDがあって、やはり東京で「大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団」の演奏のCDを購入した記憶がありますが、アマゾンでは今は検索できませんでした。今は「追分節考」のみ、アマゾンでは購入可能のようです。

ですが、私が、この「宇宙について」のCDを手放した理由は柴田南雄の「シアターピース」→の一連の演奏は、CDではその良さは、伝わらないな、と思ったのでこのCDの購入は個人的にはお勧めしません。むしろ、先ほどお勧めした本当の「おらしょ」を採録したCDの方が、「おらしょ」の感じはつかめると思います。


>4本線の楽譜・・・ということはネウマ譜だったのでしょうか。

ネウマ譜、初めてお聞きしたので、ウィキペディアで調べましたが、違うような気がいたします。

アマゾンでもありましたが、パナムジカのHPがより詳しいので、このサイトを貼らせてくださいね。→http://www.panamusica.co.jp/ja/product/4051/

↑この中の7番目「山田のおらっしゃ」(私の記憶では「山田のおらしょ」だったのですが)と言うのを私は歌いました。これが四本線楽譜を使っています。ネウマ譜と言うのとは違うように感じます。表紙の色も若干かなりカラフルになりました。

20年前私が買って、今手元にありますのはこちらの地味~カーターな方です。全音版だったのね~。懐かし~→http://www.gakufu.ne.jp/detail/view.php?id=25817

柴田南雄氏についての私の思いを改めてここに書かせていただいて、ウィキペディアで検索して、みました。
「へ~そうだったの」と言う感じでした。
このウィキペディアの解説だけ読んでいても、面白いです。
凄い人の曲をうたわせてもらったんだなあ~と。
彼の合唱曲の作品の中に「なんで『宇宙について』が無いんじゃ~」と少々不満な気が・・・。

昭和62年(凄いでしょ?この年代が!)に、東京混声合唱団の指揮者・田中信昭氏が、山形に来て下さって発声法から始まり。最後は直接この「宇宙について」の指導をして下さいました。多分一泊二日だったと思います。私が「山田のおらっしゃ」を歌ったのはこのときです。
「何で四本線なのよ~!?」と頭がぐるぐるぱーになりながら歌った時、妙な快感があったのが記憶にあります。面白いんです。

ちなみに「追分節考」は、昨年平成21年(2009年)の東京混声合唱団山形公演で、初めて演奏を聴きました。
その演奏を聴いて、私は身も心も久しぶりなセクシュアルな官能が惹きだされ、一週間くらい「めまいのようなくらくらした感じ」がずうっと体から取れないのを、戸惑いながら感じました。こんな感覚は生まれてこの方初めてなので、未だに忘れられません。体がしっかりその官能を覚えていて、今でも思い出して書いていたら、身震いしてしまったほどです。

「追分節考」、Ceciliaさんがもし、お聞きになる機会がございましたら、ぜひお勧めします。

「宇宙について」も、楽譜がまだあるので、安心しました。
ぜひ、「山田のおらっしゃ」ご覧になってください。おらっしゃ=おらしょ=オラトリオのようです。

>口語のほうがわかりやすいのでしょうけれど、格調とか言葉に含まれる意味の深さは文語には及びませんよね。

私もCeciliaさんに同感です。(^-^)v

文語体の聖書も今発売されて欲しいなと思いますが、私は既に「新共同訳」「新改訳」「リビングバイブル」「口語訳」を持っておりますので、今のところはこれ以上増やさないように(苦笑)したいと思います。
私は最初「口語訳」で聖書を読んでいたので、今の母教会に行ったとき、初めて「新共同訳」を読んだ時「なんだか味気ないな~」と言う気持ちがすごくありました。
今年、「福音袋」を買って、ぴかぴかの!?「新改訳」の聖書を読み「あーだから新改訳の聖書グッズが多いのか~」と、そのシンプルさと文体にミョーに納得♪

閑話休題☆

今日ね~部屋片づけをして、本が捨てられなくてやんなっちゃいました~(T0T)

いつかは、ネットオークションででも売りたいな~。
ブッ○☆フは凄い安く叩かれるし・・・。でも簡単でいいですよね。
「ブッ○☆フさん、いつも安く買ってるのは、私です。悪口書いてゴメンナサイ~」(赦して~!)

長いコメント、読んで頂き、お疲れ様でした!・・・・って私が書くのは変か~!?

オヤスミナサイ。 


明日、「新型インフルエンザの注射」を打つか迷っているシズコより
だいぶおさまったので、どしよっかな?と考えてます。もったいないし・・・。
結構高いですよね?接種代。まあ、今元気だからそういえるのですが。

でも、多分、持病持ちなので、打つかも・・・・。

ホントに、ホントに、オヤスミナサイ。わーもう11時すぎちゃった!
今日は食べないで寝られそうです・・・・・。
by シズコ (2010-01-20 23:05) 

Cecilia

シズコさん、コメントありがとうございます!
たくさんのコメントをありがとうございます。

>うちも・・・そうかな?(ボソ)

たぶんその一つなのかも・・・というかそうかなと想像しています。
行ったことがないのでわかりませんが、そちらの派のいろいろなHPなどを見るとそうなのだろうと思います。

>なるほど。なんとなぁ~くカトリックぽい感じがします。

実は私の母教会、カトリックじゃないけれど最近までキャンドルサービスを
燭火礼拝と言っていたくらいです。
古典的な言葉遣いをする方が多かったです。
最近牧師が変わってから横文字が増え、キャンドルサービスと言うようになったのは牧師のせいじゃないかもしれませんがワーシップやゴスペルなどが(礼拝ではなく集会でですが)導入されるようになったのは、牧師が変わったせいだと思っています。
あの教会の雰囲気になじむのかかなり疑問だったのですが・・・。

”ニュアンス”というのはフランス語ですね。
でも”ニュアンス”みたいな言葉は日本語化しにくいのでそういう言葉は仕方がないと思います。

考えてみたら”きりしたん”も”おらしょ”も外来語(外国語)ですね。(笑)

貼っていただいたリンク先はこれから拝見させていただきますね。
いろいろ教えていただきありがとうございます。
でもシズコさんならネウマ譜でグレゴリオ聖歌とかきっと快感~だろうなって思います。
身も心も久しぶりなセクシュアルな官能が惹きだされると思いますよ~。
それにしても”一週間くらい「めまいのようなくらくらした感じ」がずうっと体から取れない”というのはすごいです。
私も”体がしっかりその官能を覚えていて、今でも思い出して書いていたら、身震いしてしま”うような音楽体験をしてみたい!!
あ、でもレッスンでそれに近い感覚があったかも!

ご紹介の曲の数々を心にとめておきたいと思います。

文語体の聖書、新品でなくて良いので私もほしいです。
実はうちには私が独身時代に持っていた聖書(古い口語訳が大小2冊)に加え、新共同訳が何冊も!(婚約式で交換した聖書がある上、牧師からそれぞれいただいたし、教会の先輩方からもいただいたし・・・それ以外にも夫がいくつか買っていたものがあるし、私も知人からいただいたものが・・・。前は全部まとめて置いていたのに、今は箱の中に入っているものもあって何冊か把握できない!!)
その上、新改訳も昔のカトリックの聖書もあるのです!!
リビングバイブルもあったかも。
はっきり言って売るほどありますね~。(売れないけれど。笑)

私は「新共同訳」のほうが「口語訳」に比べてすんなり理解できるところが多いと思っています。
味気ないとは思いません。
そちらの教会は「新改訳」かと思っていたのですが、「新共同訳」なのですか??
「新改訳」も良いところが多いと思いますが、あまり読み込んでないのでわかりません。
私のものはヤフオクでだいぶ処分しました。
だけど家族のものは勝手に処分できないし本当に困るのですよね。
はっきり言って私とは比較にならないほど本・CD・ビデオ・DVD・・・がありますから!

うちの受験生に季節性の予防接種を受けさせようと思ったのに、間に合いませんでした・・・。(とほほ・・・)
by Cecilia (2010-01-21 09:15) 

みー

はじめまして。
私も朝起きたら恵みの高嶺を
が頭の中に流れてきて
歌詞が思い出せず検索をしていてこちらにたどり着きました。
私が知っているのと全く同じ歌詞がありました。

http://sky.geocities.jp/igmpastor/imm/616.html

1.恵みの高嶺を 日毎に慕いて
 祈りを励みて 我は登り行かん

♪ 光と喜び 愛とに満みちたる
恵みの高嶺に 登らしめ給え

2.疑い恐れの 谷間を後ろに
 高嶺を目当てに 我は登り行かん

♪繰り返し

3.狭霧の彼方は 輝く青空
 浮世を離れて 我は登りゆかん

♪繰り返し

4.険しき山坂 疲れも ものかは
 ハレルヤ 歌いて 我は登り行かん

♪繰り返し
by みー (2014-11-16 10:41) 

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